みなさん、こんにちは。
年賀はがきの当選番号をもらったまま放置している桃李です。
夫が起業をすると、家計から持ち出しなんてよくあることです。
資本金や当面の事業資金を貯金から出す。
仕事がうまくいかないから給料ももらえないし、生活費を貯金から出す。
家計を管理する側、妻にとってはダブルパンチです。
さらに貯金がなくなってパートや副業までするようになるとトリプルパンチです。
妻が夫の起業に反対する嫁ブロックの原因は、こういう事態を想起してのことでしょうね。
ただ、ここまではお金の問題。ここから後は関係性の問題です。
起業からしばらくたって当初の予想より仕事がうまくいかない状況では、妻はストレスを、夫はプレッシャーを高めます。
夫の方は暴挙に出ることがあります。
安い単価で仕事を引き受ける(負担が増える)、広告や接待でなけなしの資金をさらに投入する(定期預金の解約、借金)、別の仕事を始めるなどですね。
うまくいけばいいですが、ドツボにはまることも否定できません。
状況が悪化したことがバレると夫婦関係はさらに最悪です。
こうなる前に、悪い状況は早めに話して夫婦で相談する方がいいです。
それができないのは、「まさかこんなはずがない」「ここ乗り切ればなんとかなる」「妻に仕事のことがわかるはずがない」などプライドの問題です。
どうか全部捨ててください。
貯金を出している時点で妻は協力者で経営者です。
ノンストッパーでやるよりは限界点を夫婦で話し合い、育児やパートで疲れているワンオペ妻のかわりに家事に勤しむ方がよほど建設的です。
夫婦起業のリスクはお金以上に夫婦関係です。
「経営が軌道に乗ったらハイブランドのバッグでも何でも買ってやる」と豪語する人ほど要注意です。
気を付けてくださいね。
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