教育と効率

みなさん、こんにちは。

子供には歯医者に行くよう勧めるのに自分は怖くて行けない桃李です。

 

この間、「二月の勝者」というテレビドラマの「課金」の話が話題になりました。

母親がゲームに課金する夫に対し、中学受験でがんばる子供のために課金しろと迫る話ですね。

課金先は塾です。ゲームよりよほど意義があります。

でも、ゲームでレアキャラじゃなく雑魚キャラが出ると腹が立ちますよね。

結果に結びつかない課金はやっただけ損した気分になります。

子供の教育に課金して、がっかりするのはいやですね。

 

某元文部科学大臣は英検2級の受験費用が高くて子供に格差が生じることに対し、「身の丈に合った」学習をするように勧めました。

子供の学力に家庭の経済力が反映しているのは承知の事実で、その格差を是とする考えを、学校教育の長である文部科学省大臣が示すのは教育の放棄としか思えません。

結局、そのしわ寄せは家庭にやってきます。

子供の習い事や塾にはお金がかかります。

親の信条としてはがんばりたいところですが、家計には限界があるのでできる限り効果の高い習い事はないだろうかと考えます。

ここでいう効果とは子供の能力がぐんと伸びることです。

暗算がいいと聞けばそろばん教室を探し、グローバル教育なら英語塾に通わせます。

理系の子を育てるのにプログラミング教室がいいと聞き、受験の加点になるからと英検2級を受験させます。

効果の高い教育を求めるのはいいとして、最近はそこに効率が求められるようになりました。

効率はそこにかけた手間暇と効果の関係です。

少ない費用や手間暇で高い効果が得られることを効率が良いと言います。

経済力があってもなくても、効率の良い教育を重視する家庭が増えているのが今の現状です。

子供にとっても、親にとってもしんどいですね。

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